メンタルが病みやすくなる行動とは?

メンタルが病みやすくなる行動とは?

 

 

 

 

おはようございます!カエサルです!

 

 


今回はメンタルをテーマにメンタルが病みやすくなる行動を紹介します。

 

 


これはほとんどの人が行なっていることで、少しでもメンタルをよくしたい人必見です。

 

 

 

 

 

 


  ストレスを受ける原因となる人

 

 

 

 

わざとストレスを与えてくるようなコミュニケーションをとる人がいます。

 

 

 

 


わざと嫌味を言ってきたり、やたらと上から目線で話をしてきたり。。。

 

 

 

 


こうした人たちからストレスを受けて鬱にならないためにはどうしたらいいでしょうか??

 

 

 

 


  メンタルが病みやすくなる行動とは

 

 

 

 

それでは、紹介します。

 

 

 

 


それは座るということです。

 

 

 

 


座っている時間が長ければ長いほど、糖尿病や心臓病、肥満になる確率が高くなります。

 

 

 

 


健康のためにも1時間に1回程度5分ほど散歩をするといいです。

 

 

 

 


うつ病や不安神経症に近い症状は、1日の座る時間が3時間を超えると表れ始め、6時間を超えるとメンタルを病みやすくなります。

 

 


座る時間を減らす工夫が大切です。

 

 

 

完璧主義者の人に起きること

おはようございます。

 

 

 

 


カエサルです!

 

 

 

 

 

完璧主義の人に起こることを紹介しようと思います。

 

 

 

 

 

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今回は2つだけを紹介しようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  ①悩みすぎて何もできない

 

 

 

 

この傾向である人は完璧主義の人にとって、納得のできることなのではないでしょうか。

 

 

 

 


ちなみにですが、私と完璧主義で苦しんでいました。

 

 

 

 


準備が完璧にできないと何も始められないという状態になってしまいました。

 

 

 

 


そんな人の対策としては、選択肢をいくつか用意して自分の価値観に照らし合わせながら比較検討してベターなものを選ぶというものです。

 

 

 

 


この方法については、また次のタイミングで多角的な視点から物事を考え、白黒以外のアイデアを出すための方法を解説します。

 

 

 

 

 

 

 

 

  ②新しいことに挑戦しなくなる

 

 

 

 

①で紹介したことにも関連しますが、現状維持を選んだことが、目に見えないダメージとして蓄積されていき、やらない理由を自分に言い訳をして、行動しないでいるだけというものです。

 

 

 

 


物事を達成するのにも当てはまることがあると思いますが、どの方法が自分に合っていて、効率のいいものなのかを考え「工夫」することが大切です。

 

 

 

 


今回はこの2つについて説明しました。

 

 

 

 


自分に当てはまるなと思った方がいたら、改善しておくべきです。完璧を求めすぎると、相手からも嫌われることがありますので、改善すべきなんです。

 

 

 

 


好評のようでしたら、また続きも紹介しますので、お楽しみに!

 

 

 

 

 

 

参考文献

 

 

 

 

Alice Boyes (2018) How Perfectionists Can Get Out of Their Own Way 

 


Thomas H. Davenport (2019) When to Stop Deliberating and Just Make a Decision

 

 

時間を無駄にしない仕事のパフォーマンスも上がる【読書の力】

おはようございます!カエサルです!

今回は「時間を無駄にしない仕事のパフォーマンスも上がる【読書の力】」について紹介します。

 

 

突然ですが皆さんは「読書」はしますか?

今回は富裕層に共通する習慣の中から「読書」について説明したいと思います。

 

 

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コロナ禍でもあるこの状況で必要になってくる力があります。それは。。。

 

会社頼らなくても生きていける

 

です。

 

その一つが「読書力」です。

 

テレワークで仕事が行われている会社も多いでしょう。そうすると、自分の時間がコロナ前よりも多く取れるのではないでしょうか??

 

その時間を読書に当ててみるというのが、仕事のパフォーマンスが上がる一つの方法です。

 

読書をすると知識が増え、仕事の生産性も上がって好循環につながるのです。

 

 

 

平均から見る富裕層の読書量

 

 

1ヶ月の平均20代30代で0.26冊です。

 

そして、富裕層30代で9.88冊です。

 

そう考えると何に120冊ほどの読書量で、38ものの差があります。

 

富裕層の88%が読書家であるということです。

 

読書をする時間があるなら、「遊びたい」「寝たい」という人がいるかもしれません。

 

しかし、その時間は無駄にしない仕事のパフォーマンスにつながります。

 

読書なら、いろんな人の成功や失敗体験が1500円程度で学べます。その人の人生の学びが、1500で学べるのは安いですよね!

 

知識をベースにして、自分で深く考えることが大切です。

 

 

私は月に10冊以上読んでいますが、時間がない人ほど読書をするべきだと思います。

 

読書にはたくさんのメリットがあり、時間を作ることができたり、ストレスの発散になったりなど、読書には沢山の効果があるんです。

 

なので、時間がないから読書ができないや、読書をする時間があるなら、「寝たい」「遊びたい」と言わず、読書はするべきです。

 

富裕層は1日30分以上の読書です。

 

そして、ジャンルとしては小説ではなく、自分を磨き上げるための本を読んでいます。

 

なので、皆さんも寝る前の30分ほど本を読んでみてはいかがでしょうか???

 

【ショート記事】お金に対する間違った考え方

こんにちは!カエサルです!今回は「お金に対する間違った考え方」ということについて紹介します。

 

今回はショート記事ということで、500字程度で紹介します!

 

 

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お金あればあるほどいい

 

 

そう考える人は多いかと思います。お金があれば問題が解決できると。

 

 

掃除や雑事等の面倒だと思うことはお金で解決しようと考える人です。

 

 

そのような考えていると「貯蓄」や「収入」が低くなる傾向にあります。

 

 

お金があれば人生が幸福になると考えている人は危険です。

 

 

進んで自分で掃除をするなりしてみてはいかがでしょうか??

 

 

そのような特徴的な人の例を挙げると、衝動的な買い物をしたり、買い溜めをしたりする人です。

 

 

そのような特徴が当てはまる人は、収入の枠を超える使いすぎには注意する必要があるかもしれません。

 

 

現状に満足することができないわけですから、職を転々としたりします。

 

 

そういうことが続くと、職を失います。

 

 

職を決めたらそれを最後までやり切ることです。お金が足りないのであれば、副業するなりして、収入源を増やしてみたり工夫してみてください。

 

[発想力]弁証法的ライティング

 

おはようございます!カエサルです!今回は「弁証法的思考:Dialectical thinking」について紹介します。

 

 

 

 

弁証法とは、「矛盾から新しい考え方を生み出すプロセス」のことです。

 

 

 

 

頭の中だけで考えるというのには限界があります。そのため、その思考やらを紙に書き出すことで、論理的思考力を高めることができます。

 

 

 

 

弁証法的思考を紙に書き出し、論理的思考を高めようというのが、弁証法的ライティングです。

 

 

 

 

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多角的な視点から考えるには

 

 

 

 

一つの視点から物事を考えるには発想力が低下してしまい、

 

 

 

イデアを作るのに壁ができてしまう。

 

 

 

 

そのため、多角的な視点から物事を考えることができるようになると、

 

 

 

その壁を壊すことができて、発想を広げることができるのです。

 

 

 

 

そのための方法の一つが、「弁証法的的ライティング」です。

 

 

 

 

今回はそれについて説明していきます。

 

 

 

 

弁証法的思考」進め方

 

 

 

 

それでは本題に入っていきたいと思います。

 

 

 

 

テーゼを考える:まずはものごとのメリットやポジティブな側面について考えます。

 

 

アンチテーゼを考える:ものごとのデメリットやネガティブな側面について考えます。

 

 

ジンテーゼを考える:テーゼとアンチテーゼを合わせて、新しい解決策を生み出します。

 

 

 

 

一般的には「メリット」と「デメリット」の2つだけを考えることが多いかと思います。

 

 

 

 

弁証法的思考にはジンテーゼというのがあり、メリットとデメリットを合わせて、新しいアイデアを作り出すというものです。

 

 

 

 

ここでもう一度お伝えしたいのですが、頭の中で考えるのでは限界があります。

 

 

 

 

なので、それらを紙に書き出して、客観視できる状態を作ることです。それが「弁証法的ライティング」なのです。

 

 

 

 

弁証法を使えば、「あちらを立てればこちらが立たず」ではなく「いかにおいしいところだけを取れるか」という考え方が可能になります。

 

 

 

 

例を挙げさせれもらうと、まず議題を作ります。

 

 

 

 

読書をするとき「紙の書籍」か「電子書籍」のどちらがいいか??という議題を作ったとします。

 

 

 

 

その時、「紙の書籍」と「電子書籍」のメリットデメリットを挙げます。

 

 

 

 

紙媒体のメリット「電子書籍より記憶が残りやすい。ページ数がすぐにわかるので、モチベが高まりやすい」

 

 

 

 

紙媒体のデメリット「荷物が増える。重い。」

 

 

 

 

などを紙に書くわけです。

 

 

 

 

そのメリットとデメリットを合わせて新しいアイデアを作ります。

 

 

 

 

簡単ので言えば、記憶を中心に読書するときは紙媒体で、電車などのときは電子書籍を使う。

 

 

 

 

みたいな感じに作るといいです。

 

 

 

 

簡単な例で申し訳ないですけど、紙に書き出して新しいアイデアを作ってみましょう。

 

【ショート記事】偶然があなたを自由にする

こんにちは!カエサルです!

お試しとしてショート記事を書いてみました。簡単に読めると思うので、ぜひ最後までご覧ください。

 

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偶然あなたを自由にする

 

お金持ちの考え方として、「偶然」という考え方というものがあります。

 

「運に恵まれただけ」「優秀なビジネスパートナーに恵まれだけ」という考え方です。

 

また、そのことから、ミリオネアとされるお金持ちは、ボランティアだったり寄付だったりを進んで行うんです。

 

還元しようと考えます。

 

自分のために稼ぐ、お金持ちになりたいからという考えではなく、社会にお金を還元する意味で働いたりしています。

 

お金持ちは普通の人とは違う思考をしています。

 

このようにお金持ちの思考を勉強してみるのも面白いかと思いますので、興味がある、気になったという人はこのような勉強もしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

結果を出すためのルーティン

おはようございます!カエサルです!今回は「結果を出すためのルーティン」についてです。

 


皆さんは中途半端にせずに、最後までやりきり、結果を出したことはありますか??

 


結果が出ないとしても、自分を成長させていますか??

 


結果を出すためにするべきことというものがあります。

 


今回はそれについて紹介しようと思います。

 

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結果を出すためのルーティン

 

 

❶ゴールを決める

 

 


ゴールを決めるということです。ゴールを決めると、ここを目指せばいいという明確な道が見えてきます。

 


ゴールが決まっていないと、中途半端のまま物事を続けることになり、結果を出すことができません。

 


例えば、自己成長の面で考えてみると、トークができるようになりたいと考えたら、トークができるってどこまでいったらトークが上手のランクに入るのか?ということです。

 


もちろん上には上がいますから、目指すべきランクはゴールが決まっていないとキリがありません。

 


メンターのような人がいるのならば、その人のレベルになるまで頑張るのか、自分にはレベルが高すぎるから、もう一つ下げるのか。

 


また、別の例を挙げさせてもらうと、「お金持ちになりたい」という目標を立てたとします。

 


どこまで行ったら「お金持ち」になるのかを考えるのです。先ほども言った通り、上には上がいますからキリがなくなります。

 


そうすると、メンタルもやられていってしまうので、結局は達成せずに終わってしまいます。

 


そのようにまずは目標、ゴールを明確化しましょう。

 

 

 

❷モチベを上げるための目的を決める

 


目標を達成するための目的を作るということです。

 


なんのためにそれをやっているのか、理由を明確にすることです。

 

 

集中力が切れた時に、それを思い出すことによって、モチベを上げ最後までやりきることができます。

 

 

❸目標を達成するための手段を考える

 

 

目標が決まり、その目標を達成したい、しなければならない理由が明確になったところで、達成するための手段が分からなければ、達成することができません。

 

 

いかに効率良く工夫できるのかが勝敗を決めると言ってもいいでしょう。

 

 

目標を達成するためにどうすればいいのか、本を読んだりして調べてみたり、手段関係なく効率を上げるための習慣を考えてみたりすればいいと思います。

 

 

結局のところ、試行錯誤をして自分で試してみるに尽きるかもしれません。自己成長を考えるなら試行錯誤を何度も繰り返せるかもしれませんが、仕事のタスクをこなすことを考えると、失敗はできないかもしれません。

 

 

なので、挑戦力が必ず必要になってきます。

 

 

最後にたどり着くのは数をこなすことなのかもしれませんね。