時間を無駄にしない仕事のパフォーマンスも上がる【読書の力】
おはようございます!カエサルです!
今回は「時間を無駄にしない仕事のパフォーマンスも上がる【読書の力】」について紹介します。
突然ですが皆さんは「読書」はしますか?
今回は富裕層に共通する習慣の中から「読書」について説明したいと思います。
コロナ禍でもあるこの状況で必要になってくる力があります。それは。。。
会社に頼らなくても生きていける力
です。
その一つが「読書力」です。
テレワークで仕事が行われている会社も多いでしょう。そうすると、自分の時間がコロナ前よりも多く取れるのではないでしょうか??
その時間を読書に当ててみるというのが、仕事のパフォーマンスが上がる一つの方法です。
読書をすると知識が増え、仕事の生産性も上がって好循環につながるのです。
平均から見る富裕層の読書量
1ヶ月の平均20代30代で0.26冊です。
そして、富裕層30代で9.88冊です。
そう考えると何に120冊ほどの読書量で、38ものの差があります。
富裕層の88%が読書家であるということです。
読書をする時間があるなら、「遊びたい」「寝たい」という人がいるかもしれません。
しかし、その時間は無駄にしない仕事のパフォーマンスにつながります。
読書なら、いろんな人の成功や失敗体験が1500円程度で学べます。その人の人生の学びが、1500で学べるのは安いですよね!
知識をベースにして、自分で深く考えることが大切です。
私は月に10冊以上読んでいますが、時間がない人ほど読書をするべきだと思います。
読書にはたくさんのメリットがあり、時間を作ることができたり、ストレスの発散になったりなど、読書には沢山の効果があるんです。
なので、時間がないから読書ができないや、読書をする時間があるなら、「寝たい」「遊びたい」と言わず、読書はするべきです。
富裕層は1日30分以上の読書です。
そして、ジャンルとしては小説ではなく、自分を磨き上げるための本を読んでいます。
なので、皆さんも寝る前の30分ほど本を読んでみてはいかがでしょうか???